コンテンツ制作ポリシー

当社コンテンツキュレーションズのコンテンツ制作ポリシーです

情報源について

当社は、正確な情報発信に努め、視聴者の信頼を大切にしています。私たちは、〝お家で楽しむ!コンテンツ調査団〟を運営しており、厳選された情報を提供することで、視聴者のニーズに応えています。不正確な情報や誤解を招く情報を届けることのないよう、我々は真摯に取り組んでおります。専門性と誠実さをモットーに、視聴者の満足度を最優先に考えた情報提供を行っています。

記事の更新について

当社の記事は定期的に更新され、最新の情報を反映させるために努めております。定期的な更新により、読者が常に最新の情報を手に入れることができ、より充実した視聴体験を提供できることを目指しています。

客観性について

当社は、客観性を重視し、公正な視点から情報を提供することを約束します。比較記事に関しては、客観的な分析と事実に基づいており、個々の意見や偏見に左右されずに、読者の利益になる情報を提供いたします。

記載する案件の比較ルールについて

当社では、比較対象の選定から方法論の適用まで、読者の利益を優先した比較ルールに基づいています。

提携事業者について

アマゾンジャパン合同会社
株式会社インタースペース
株式会社ファンコミュニケーションズ
株式会社フォーイット
株式会社レントラックス
株式会社ロンバード
バリューコマース株式会社
LINEヤフー株式会社
楽天グループ株式会社
※50音順

ステルスマーケティング規制について

ステルスマーケティング(以下ステマ)とは、広告であることを消費者に隠して商品やサービスの宣伝をすることです。広告であることを消費者に隠してインフルエンサーが商品を紹介したり、公正なランキングを装いつつ実は事業者からの依頼でランキング1位にしている、などは消費者を欺く行為として、ステマに当たります。
2023年10月1日より、景品表示法に基づくステマ規制の適用がスタートします。これは、事業者の表示であるにもかかわらず、第三者の表示のように見える表示を規制し、一般消費者の商品選択における自主的かつ合理的な選択を阻害しないようにする規制です。
ここでいう「第三者の表示のように見える表示」とは、事業者が表示内容の決定に関与したと認められるものであり、例えば、事業者がアフィリエイターやインフルエンサーに委託して、自社の商品やサービスを宣伝させる場合などが挙げられます。このような表示には、事業者による広告であることがわかるように、「PR」などを表記することが求められています。
他方、媒体が自主的な意思で企画、編集、制作した表示は、事業者が表示内容の決定に関与したといえないことから、事業者の表示とはなりません。

当社は、以下の広告掲載ポリシーに基づき、当社が自主的な意思で企画、編集、制作しています。事業者からの依頼に基づきランキング・評価を改変するステマ行為は一切行っておりません。

広告ポリシー

コンテンツの決定・制作はすべて当社が自主的に行っています

当社では、独自の基準に基づきコンテンツの企画、編集、制作を行っています。検証を行う際にメーカーや事業者から商品・サービスの無償提供を受けることがありますが、メーカーや事業者はコンテンツの決定・制作・評価に一切関与できません。 但し、商品名や商品情報など基本的なスペック情報などの事実に関して誤りや誤認を与える恐れがある場合や、法令遵守等の観点から、精査の上当社判断により修正を行う場合があります。

広告によって順位、内容は改変されません

コンテンツ公開後、メーカーや事業者にコンテンツ内容に関連した広告を出稿いただくことがありますが、コンテンツの中立性を担保するため、広告出稿の有無によって順位、内容は改変されません。

ステマ規制の運用基準に則る表記をしています

広告主から広告費・制作費等を得て内容に広告主の意図を反映する形で制作したコンテンツでは、「PR」などの表記を入れ、広告企画であることを明記しています。 また、ECサイトやメーカー等から送客手数料を受領している場合は、その旨をコンテンツ上部に明記しています。

コンテンツ制作部門の独立性を堅持します

上記のポリシーを厳守するため、コンテンツ制作は、メーカーや事業者の意思に左右されず、独立して商品の評価を行い、表示内容を決定します。商品の中立的な評価のためには、実売上を目標とせず、例えば単価の高い商品を売ったり、射倖心や不安を煽ってCVRを向上させるインセンティブを組織的/個人的に与えないことはとても重要と考えております。